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1973年「夏の日の忘れもの」でデビュー。
翌年、フォーク調のさわやかなハーモニーで「結婚するって本当ですか」が大ヒットとなる。
・フジテレビ系『裸の大将放浪記』
「野に咲く花のように」
・TBS系『仙八先生』「不良少女白書」
・角川アニメ映画『宇宙の皇子』
「夢狩人」など、
映画やテレビドラマの主題歌、CM、キャンペーンソングと歌声を響かせ、ここ数年は、「童謡」「抒情歌」「フォークソング」「アコースティック」のアルバムも発表。幅広いレパートリーを持つ。
キャリア・アーチストとしてはばたくダ・カーポのコンサートは、聞く人の心を癒し、元気をくれる歌声だと多くの賞賛が寄せられている。
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子供時代に美空ひばりの生涯を描いたテレビの特別番組で、歌唱力を見込まれ「美空ひばり幼少期役」に抜擢される。その後全国各地の歌謡ショーで絶大な人気となる。学生時代は学業の為芸能活動を一時休止し、2002年に大手レコード会社コロンビアミュージックから再デビュー。2003年に徳間ジャパンに移籍し昭和の名曲を伝える「昭和歌謡の歌姫」としてテレサ・テンの名曲「つぐない」をはじめ「東京ブギウギ」「京都の恋」「黄色いサクランボ」「太陽のバカンス」「真っ赤な太陽」など懐かしい名曲を多数リリース。またラジオでは文化放送のパーソナリティーとして『水瀬あやこのときめき歌謡ランデブー』その他複数の番組でパーソナリティーも担当。ライブステージでは昭和歌謡調のキュートなダンスとトークで盛り上がり、現在全国各地のイベント・歌謡ショーで大人気の美人女性歌手。
美空ひばりメドレーや蘇州夜曲・りんごの歌・東京バスガールなど懐かしい歌のレパートリー多数。
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1984年ブレッド&バターの岩沢二弓プロデュースによるアルバム「ZaZaZa」でデビュー。ソングライターとして高橋真梨子、中村あゆみ他に楽曲を提供。現在、湘南POPSとハワイアンテイストを融合させたアコースティックな独自の(湘南サウンド)を確立し「浜辺のフォークシンガー」として音楽活動を展開している。
昭和20年代のヒット歌謡曲を今風にアレンジして歌う『昭和アンソロジー』(北原照久プロデュースのCDブック)には 十九の春/青い山脈/名月赤城山/港が見える丘/東京キッド/銀座カンカン娘/お富さん/憧れのハワイ航路/チャンチキおけさ/リンゴの歌など懐かしい歌を収録。
彼の太く深みのあるやさしい歌声には、多くの人が魅了されている。
テレビ神奈川の「ハマランチョ」(水・木・金)や Shonan Beach FM『 Temiyan の見たり聞いたりかじったり』(月~金)、ハワイ全島ネットの日本語放送局からTemiyan は「湘南食堂」などレギュラーパーソナリティーとして活躍中。
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1996年2人組の女性ユニット“カナリアン・ウィード”のヴォーカリストとしてTV-CMに使用された『大きな勇気~Love Changes Me~』でメジャー・デビュー。翌年、ソロ・シンガーとして活動開始。
・2001年TV-CF使用『情熱』リリース
同時にTV-CFにも出演。
・2002年劇場版 挿入歌
『ポケットモンスター 水の都の護神』
2006年11月ビートルズのナンバーをボサノバ、レゲエ、スカ風等様々な香りのサウンドにアレンジカヴァーしたアルバム『'62~'70』をリリース。
現在は「NHKみんなのうた」で「アロハえだまめ」が使用されたファミリーユニット“ハル&チッチ歌族”'のママ役(=マーママ)でも活躍中。
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1976年「ぎんざNOW」「ヤングOH!OH!」で優勝。笑いの道へ
歌まね史上初!文化庁芸術祭優秀賞を受賞。受賞作の「歌まねでつづる戦後歌謡史」は昭和20年の終戦から平成の現代まで、その時代時代の歌手の歌まね・世相風刺を折り込んだトークで爆笑・感心・感動の連続のライブ。
美空ひばり、田端義夫、ディック・ミネ、石原裕次郎。坂本九、加山雄三、かぐや姫、など。
若い人にも歴史の勉強になると各方面から評価を得ている。
地域の人・会社の歴史を内容に折り込む事も可能。
200人以上のレパートリー、3オクターブの歌唱力、卓越したおもしろい話術、知的でウィットの効いた笑いをモノマネに取り入れ、ラジオ、テレビも出演多数。文化人・評論家にファンが多い。
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