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ハワイアン・リゾート&ビーチミュージック


イメージ写真
ハワイアン ・ リゾート&ビーチミュージック
リゾート・サマー・ビーチ・ウォーターフロントなどのムードを演出する癒し系の人気ミュージシャン。
バンド個々の手配からサマーフェスティバル・ハワイアンフェスティバル・リゾートフェスティバルなど総合イベントとしても企画いたします。メレフラのバンドも多数おります。お気軽にご相談下さい。
リゾート&ビーチミュージック ハワイアン メレフラ曲目
ハワイアン
 おすすめアーティスト
高木ブー
高木ブー写真

ご存じドリフターズの中でも独特の癒し系キャラでお馴染みですが、 ハワイアンミュージシャンとしても有名で、特にウクレレではNHKテレビで講師を務めたり 多数のウクレレ教本を出版したりハワイアンソングのCDをリリースしています。 高木ブーのハワイアンライブでは、皆様ご存じのハワイアンソングやドリフターズの裏話など 貴重なトークも交えながら楽しいステージをお送りいたします。

KONISHIKI (小錦)
KONISHIKI

ハワイ州オアフ島生まれ。元力士。相撲引退後は、タレント、アーティストとしてイベント、ライブ、講演活動、TV・CM出演。 ハワイアンシンガーとして活動し、アルバムCD多数発売。 ハワイアンソングの他に演歌、歌謡曲、ジャズ、ロックなど歌のレパートリーは豊富。 NHK子供番組【にほんごであそぼ】に10年間以上出演中 ラジオ番組 FM NACK5「H.I.S presents KONISHIKI LEALEA SUNDAY」にてレギュラーパーソナリティーを担当中。 ハワイと日本の架け橋になるイベントを定期的に行っている。

LauLa (ラウラ)
ラウラ写真

ハワイアンイベント・ライブ等で幅広い年齢層より支持されている注目のハワイアンデュオ。LauLa(ラウラ)とは「葉が広がる」という意味を持つ。広がった葉が雨風から守ってくれる。包み込むイメージに由来。

湘南を拠点に活動する松井貴志(マツイ タカシ)、来海大(ライカイ ヒロシ)2人による人気ユニット。 松井の美しいファルセットソングと来海のコーラスに、アコースティックなウクレレ&ギターにより、南の海を感じる優雅で明るいサウンドで、首都圏や湘南を中心に毎年ハワイアンイベントやビーチイベント等でスケジュールが取れない程大人気のユニット。2006年には横浜BLITZ ワンマンライヴが即完(約1500人動員)し、湘南出身のアーティストとしては“前人未到”のBLITZ 3回制覇を達成!!

FM横浜『ALOHA SHONAN』にて2003年よりレギュラーパーソナリティーを8年間担当。

Na Lei (ナーレイ)
ナーレイ写真

人気急上昇中のニューハワイアン・男性3人コーラス&バンド。2006年結成。
ハワイ語でたくさんのレイという意味。

R&B系 ヴォーカル/ギター 木梨あき
ニューオリンズスタイル ピアノ/コーラス 山本隆太
フィンガーピッキングスタイル ギター/コーラス 鈴木建

の三人からなるハワイアンバンド。

ライヴ活動の他にショーやコンペティションでの演奏など幅広く活動を行なっている。2006、2007年度ジャパン・カウアイ・モキハナ・フェスティヴァルにてバンド賞受賞。2010年ハワイ島メリーモナークフェスティバルに出演。2012年『My Sweet Lei』がハワイのグラミー賞といわれる「Na Hoku Hanohano Awards International Album of the Year」にノミネート。

IZUMI (いずみ)
IZUMI写真

Vocal&Ukulele。(バンド編成もあり)
1994年生まれ。
歌唱力とCUTEなルックスでハワイアン界をリードする若きディーバ。透き通るファルセットで数多くのハワイアントラッドを歌う姿はまさに"Sweet Little Angel"!!

3才からフラを習い、2005年ケイキ・モキハナ・ジャパン代表でカウワイ島の大会にも出場、フラで親しんだハワイアン音楽に溶け込んだかたちで11才頃からパニオロ山内のもとウクレレを始め、2006年 正統派ハワイアン・トラディショナル11曲を集め、パニオロ山内プロデュースの1stアルバム「Sweet Little Angel」をApple Productionよりリリース。
ハワイのKuana Torres Kaheleにウクレレとヴォーカルのレッスンを受ける。本場ハワイアン・ミュージシャンにも美しい声とハワイ語の発音を認められ、ハワイにも決して多くない正統派トラディショナル・シンガーとして期待される。また日本のフラ・ケイキたちにウクレレ、ヴォーカルレッスンに興味を引かせるきっかけになるなど、若年層をも巻き込んだハワイアンミュージック・ブームの牽引者として期待される。

MADOKA. with MOEHERE
(マドカ ウィズ モエヘレ)
MADOKA. with MOEHERE写真

日本でも数少ない、タヒチアンを中心としたヴォーカル&ダンスユニット。
人気TV番組やCMソングで歌唱力抜群のヴォーカル「MDOKA.」に加え、タヒチアンダンスチーム「MOEHERE」による華麗なショーのコラボ・ライブ!
「愛の賛歌」や「上を向いて歩こう」などの人気曲をタヒチアン調のアレンジで楽しく盛り上げる華やかなショー。タヒチアン航空の公式曲も歌っている。

古賀まみ奈(こがまみな)
古賀まみ奈写真

国立音楽大学付属中学・高校卒業。東京藝術大学(楽理科)卒業。 東京大学大学院文化人類学専攻を修了後、同専攻の博士課程を中退。 フラを窪川京子、スノーバード・ベンドーに師事。ハワイアン・ヴォイス・トレーニングをジョージ・松下氏の下で学ぶ。 2003年フラ競技会「マウイネイ」ソロ部門で優勝。 2005年から2007年まで皇太子奨学生としてハワイ大学大学院民族音楽学博士課程に留学。その間、カパーフラオカレイレフアの一員としてメリーモナーク・フラフェスティバルに出場(2006、2007年)。 ハワイアンソングの競技会「カヒメニアナ」に『マノア・ヴォイシス』の一員として参加し、優勝する(2007年)。 2007年秋より日本に帰国、フラダンサーおよびハワイアンシンガーとして本格的に活動を開始する。 2008年、つくばにフラ教室をOPEN。2009年3月、吉祥寺教室OPEN。

笛吹奈保子 (うすいなおこ)
笛吹奈保子写真

天性の透き通るような美しい声と、深い癒し感を与える独特の声法で近年人気が急上昇しているニューエイジ・ハワイアンシンガー「笛吹奈保子」。
6歳の頃から音楽教室に通い、幼い頃から日本三大祭「御柱祭」の曳航で「きやり」を歌う。高校3年で上京し本格的なボイストレーニングを始める。2001年ハワイ音楽に浸透。
笛吹は2004年スラック・キー・ギターの巨匠、ケオラ・ビーマー来日コンサートのオープニングアクトとして歌い、「エバラ焼肉のタレ」テレビCMソングや、エコモマイとともに「ディズニー・ハワイアン」アルバムも歌っている。IMEHA「CAFE ALOHA」にもボーカル参加。首都圏を中心にハワイアンイベントやライブハウスで活躍中。

KAWENA MANN(カヴェナマン)
カヴェナマン写真

アンソニー・カヴェナ・ラウオラカ・マン(以下カヴェナ)は、ハワイのオアフ島に生まれ、育ち、現在に至る。少年時代、世界的に有名なホノルル・ボイ少年合唱団に参加し、そこでフラに出会う。それ以来、カヴェナは、フラとハワイアン・カルチャーに没頭するようになる。彼が師事したのは、クム・アラン・マカヒヌ・バーカーシ、クム・ジョン・ケオラ・レイク、クム・チンキー・マホエ、クム・カヴァイカプ・ヒューイットといった、いずれも高名で尊敬するべきクムフラたちである。本格的にハワイアン・カルチャーの習得に努め、先代たちからの知識を継承したことが認められ、2008年にウニキを修める。 現在、湘南に住まい、自身のハーラウ、Halau Anapanapa Wai O Pu'olena主宰し、フラを教える傍ら、カルチャースクールなどでハワイアンクラフトとチャンテイングの講師をし,アロハあふれるハワイの文化伝承につとめています。 自ら作詞作曲した楽曲を6曲に師であるカワイカプヒューエットの楽曲2曲を含めたCD『Me Ka Haku Lei』を2012年12月にリリース。優しいメロデイーにいやされると好評。

Herb Ohta Jr.
(ハーブ・オオタ・ジュニア)
ハーブ・オオタ・ジュニア写真

1970年ハワイ州ホノルル生まれ。
父はウクレレ界の巨匠、"オータサン"ことハーブ・オオタ。
幅広いレパートリーを持つハーブ・オオタ・ジュニアだが、あくまでもウクレレの「素」の美しさにこだわり、自らの原点でもあるハワイ音楽を大切にする。ハワイアン・プレイヤーとしては、今やハワイでも貴重な存在となっている。"ナヘナヘ"(ハワイ語で「美しく優雅な音色」の意)と称されるその甘く優しいその音色は、どこか懐かしく、切ない。ハワイの風を感じる繊細なサウンドは、時の流れに疲れた現代人の心を癒している。

1990年、父・オータサンのアルバムに参加、レコーディング・アーティストとしてプロデビュー。その後、様々なアーティストのレコーディングやコンピレーションアルバムに参加し、レコーディング・アーティストとしての地位を確実なものにしていく。1997年には念願のソロアルバムをリリース。このアルバムで、父の正統派奏法を受け継ぎながらも、若い感性が溢れる独自のスタイルを明確に打ち出し、一人のアーティストとしての成長を見せる。以降、コンスタントにソロ・アルバムをリリース、ソロ・アーティストとして、新世代ウクレレ・プレイヤーの先駆者的存在となる。

KAINE(海音)
ハーブ・オオタ・ジュニア写真

サーフィンを通して出会った2人が2003年春に結成。 ハワイアン、ロックをベースにしたオリジナル曲(自分たちではアイランド・スタイル・ミュジックと呼んでいます)が中心。 曲調、歌詞ともにひたすらあかるく前向きなオリジナル曲は、メンバー2人ともに80年〜90年代の音楽に大きく影響をうけた世代であり、ウクレレを使用しながらもロック色の非常に濃い楽曲となっている。また、スラックキーギターの楽曲もおおく、メローなインストゥルメンタル、ハワイアン、フラ、もひとつの持ち味となっている。

リゾート&ビーチミュージック
 おすすめアーティスト
<ラテン>
Sonrisas  (ソンリサス)
ソンリサス写真

リーダーの太田みちこが2006年に結成した女性ラテントリオ。太田は1996年「チカ・ブーン」(日本初の女性ラテンバンド。ドラマ主題歌などを手がけ、第7回日本ゴールドディスク大賞ニューアーティスト賞を受賞)に、2004年には森村献(オルケスタ・デル・ソル、チカ・ブーンなどプロデュース)率いる「エストレージ ャス・デル・ハボン」に参加。現在もチカ・ブーンの他、様々なラテン系ユニットやアーティストのサポートに加え「ラス・ムニェカス」「クラーベ・イ・ガラパゴ」「ソンリサス」のラテンユニットを主宰し、ライブや楽曲作りなど精力的に活動している。

CD参加作品はオルケスタ・デル・ソル「BRAVO!!!!」、TOYO草薙のチャランゴアルバム「東洋の風」など。DVDにラス・ムニェカスのライブ映像が収録された「デリシャス・ラテン・タイムvol.1」がある。

<ラテン>
CLAVE Y GALAPAGO
(クラーベ・イ・ガラパゴ)
ガラパゴ写真

2005年4月にバンドを結成。
キューバ音楽でも最もトラディッショナルな音楽の一つである、ソンをベース
に、ボレロ、ボサノバなど、しみじみ味わいのあるラテン系の音楽をアレンジ、
味わい(サボール)を持って、時には情熱的に、時にはハートウォーミングな音
の空間を創り出すユニット。
バンド名はスペイン語でクラーベ(ラテン音楽にはかかせないリズムパターン)
とガラパゴは『大きな亀』という意味。
現在、都内を中心としたライブや各地イベントを中心に活動中。
心に響く、本格的なサウンドをお届けします。

<ビ-チミュージック>
Temiyan (テミヤン)
テミヤン写真

1984年ブレット&バターの岩沢二弓プロデュースによるアルバム「Za Za Za」でデビュー。ソングライターとして高橋真梨子、中村あゆみ他に楽曲も提供。
現在、湘南POPSとハワイアンテイストを融合させたアコースティックな独自の〈湘南サウンド〉を確立。湘南を拠点とした海辺の生活をコンセプトに、自然体でさりげない日常を優しく歌い上げるスタイルで、「浜辺のフォークシンガー」としての音楽活動を展開している。
彼の太く深みのあるやさしい歌声には、潮風と波の音と温かな陽射し、そして穏
やかな時の流れがあり、多くの人が魅了されている。

山菜・海菜(かいな)を研究/料理をすることをライフワークにし、雑誌等で海菜料理を紹介する連載などをもつ。特に海辺の野草メ海菜〈かいな〉モ(命名者でもある)を食材とした独自のレシピがNHK「いっとろっけん」でも紹介され大きな話題となる。
テレビ神奈川「ハマランチョ」(水・木・金)レギュラー出演中・ハワイ全島ネットの日本語放送局から「湘南食堂」や、湘南ビーチFMなどでパーソナリティーとしても活躍中。


● 交通費実費別途。(都内近郊無料)
● 地方公演は10~30%増し。
● 長期・多数公演は割引いたします。

 音響・照明機材レンタル
音響機材・照明機材もバンドとセットで割引にてご用意いたします。¥63,000~(税込)
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